日記 期間工は良いトレーニング 2020年2月28日㈮
今日は金曜日、という事は夕方には「自由の身」になるという事。
土日はYouTubeの素材作りを頑張って、山にも登りに行く予定。
「だらだらしたい」
そんな本音もあるが、今は出来る事をやっていくしかない。
いつか本当の意味で「自由」になるその日までは。
取り合えず「犬山八曽トレイル」のボランティア参加が仕事の関係上不可能になってしまったので、大会一周間前の明日に試走だけしてみようと思っている。
「トレイルラン」動画もちゃんと作ってみたいし。
仕事は慣れたがなんだかんだそれなりに疲れる。
「ランニング」しなければそこまでの疲労を感じる事は無いのだろうが、多分だが「ランニング」をしないで「期間工」の仕事だけして生活していたら「身体を痛める」結果がまっているような気がしてならない。
「ランニング」をすることによって、仕事で偏った部分だけ酷使しているのを「リセット」しているような気がする。
これは持論で、かなり偏った個人的な思想なので真似しないで欲しいが、自分は「ランニングをすれば大抵の不調は治る」と思っている。
実際今までもそうやって体調を整えて来たし、これからもそうするつもりだ。
「期間工の仕事はなんだかんだ疲れる」と先ほど書いたが、実は自分にとってこれは悪い事ではない。
単調な作業で、それ自体に面白みを感じるのは難しい仕事だが意外なメリットがあった。
それが「肉体を酷使する」という事だ。
もしかしたら何を言っているのか解らないかもしれないが、自分にとってコレは紛れも無くメリットだ。
要は「トレーニング」と思えば、案外悪くないと思ったという話。
朝から「よし!今日もトレーニング頑張るぞ!」と思えば不思議と嫌では無いし、実際仕事をしながらどんどん身体が締まっていく感覚は病みつきになっているといっても過言ではないかもしれない。
今日は「計画停止」(問題が起きたとき意図的にラインをストップする)が1時間程あったのだが、その時心底「がっかり」したのを自分でもしっかり感じて、その感覚を確信するに至った。
その効果は「走力」にもしっかり表れており、体重が落ちたということもあるが以前よりもタイムが縮んできている。
何だかダラダラと何時までも長くなりそうなので、ここらで締めたいと思う。
最後に恒例の食事報告とラン報告
昼食「ミニ天津飯丼」「サラダ」「豚汁」
夕食「麻婆豆腐茄子定食」
今日のラン
因みに今この日記は「ジョイフル」で書いている。
WiMAXの回線が光回線に比べてどれほど脆弱なのか痛感している所だ。
以上、明日も色々やりたいことがあるのでなるべく早めに切り上げて帰るとしよう。
お休みなさい。